Home 第19回迄の懇話会 第17回 2011/02/09 絹・茶・紙、その交易の歴史-中央アジア・インド・ネパールそして雲南-、金子 民雄
絹・茶・紙、その交易の歴史-中央アジア・インド・ネパールそして雲南-、金子 民雄 印刷

20110209_17_01_kaneko_72x96金子 民雄 氏(歴史家・哲学博士)の講演会ですが、まず、『絹・茶・紙、その交易の歴史-中央アジア・インド・ネパールそして雲南-』と題して、お話をいただきました。

≪以下、講演要旨よ り≫

第1部では、最近特に関心を向けられているという「お茶」について、縦横に語っていただきます。チベット高原及びその周辺地域では茶の木と茶葉そして絹、パミールを越えた西方では紙とワインの話に展開するかもしれません。紀元前2世紀頃に中国で発明されたという紙はシルクロードを通って西へ西へと伝播し、751年のタラスの戦いの後サマルカンドに伝えられ、西アジアからエジプト・地中海方面へと伝播していきました。(ダード・ハンター著「ペーパー・メーキング」にある「世界の紙の伝播マップ」より)

 


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