田中 二郎氏のスライド『アフリカ狩猟採集民ブッシュマンの昔と今 ~半世紀の記録~』(第30回雲南懇話会)のスライドを写真館にも収蔵しました。

長澤 法隆氏のスライド『シルクロード、悠久の歴史と人との出逢い -玄奘三蔵の足跡を中心として-』(第27回雲南懇話会)のスライドを写真館にも収蔵しました。

第27回雲南懇話会の『沢登りの地平を拓くもの -未知への探求、探検的沢登りの勧め-』において、成瀬 陽一氏が未公開写真を含むスライドショーをしてくださいました。

  • 沢の自由生活 黒部、北海道

    1. 中部山岳黒部川上ノ廊下
    2. 北海道須築川
    3. きのこ 舞茸
  • 日本に散らばる名渓たち

    1. 紀伊半島小木森滝
    2. 紀伊半島弥仙川双門滝
    3. 東北五十沢川ゴルジュ
    4. 東北滑川大滝
    5. 中部山岳御嶽赤川地獄谷
    6. 四国石鎚高瀑
    7. 九州由布川峡谷
  • 称名滝・称名廊下

    1. 称名滝・称名廊下周辺概念図・遡行図
    2. 称名滝周辺
    3. 称名廊下探査
  • 世界の沢登り

    1. Fleurs Jaunes
    2. Trou Blanc
    3. Takamaka
    4. Trou de Fer (遡行図付)

2013.4.20(金)の大地震の震源となった、四川省雅安市蘆山県付近の2009年の写真を提供いただきましたので、公開いたします。


 

(撮影:長岡 正利

2009年夏に、たまたま、この谷間を、北から南に通過しました。四姑娘山山麓の日隆からの道が雨で閉鎖され、まっすぐに南へ山超えしたものです。

最初の写真は、4100m前後の夾金山峠を超える道。南北に長い谷の中間、宝興県の北で、1869年に英国科学者がパンダを発見した支谷が合流し、碑がありました。

3行目冒頭は宝興県で、その中心部にはパンダのモニュメント。 綺麗な街なみでした。3行目の3枚目が蘆(芦)山県中心部で、「芦山県人民法院」も。

4行目:この谷間は、冷涼な山間部の気候にあう農業が盛んで、お茶などが目立ちました。写真は、収穫期だったハヤトウリ。

この一帯は、谷ぞいに1本の道があるだけの土地ですが、報道では道沿いの家屋被害が著しく、出逢った人々の安否が偲ばれます。5行目末尾以降が、雅安市。

6行目は、雅安市郊外の、四川省交通庁となりの雅安市公路局。各国建設機械メーカーが進出。雅安は、川魚が有名ですので、最後にそのお店の写真を。

2日をかけて通過したこの地は、「雨城」と言われているにふさわしいようなお天気でした。


 

長岡正利様、ご提供ありがとうございました。

第22回雲南懇話会の『剱沢幻視考、PartⅡ -冬剱・雪黒部、そして今-』において、和田 城志氏(サンナビキ同人)が未公開写真を含むスライドショーをしてくださいました。

(撮影:和田 城志, 他)

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