山岸久雄氏による『登山から学んだ極地観測の技術』(ヒマラヤ学誌8号、2007)を、京都大学ヒマラヤ研究会(発行者)及びヒマラヤ学誌編集委員会(編集責任者;松林公蔵京都大学教授)の承諾を得て、掲載しています。

登山から学んだ極地観測の技術

山岸 久雄

(以下、見出しを引用しております。本文は、添付ファイルをご参照くださいませ。)

フィールドサイエンスを育てる登山

電波でオーロラを見る観測装置制作に見る登山者的発想

アイスランドでのアンテナ設置旅行

アイスランドの南岸紀行

再び、私のフィールドワークと登山経験について

 

【添付資料】himalayan_study_monographs_no_08_p121_yamagishi_scan.pdf/『登山から学んだ極地観測の技術』 山岸 久雄 ヒマラヤ学誌第8号p121- (スキャン版)

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