山内 恭氏による『南極・北極に見る地球温暖化の現状と将来 ―南極・北極は本当に温暖化しているのか?』(ヒマラヤ学誌10号、2009)を、ヒマラヤ学誌編集委員会(編集責任者;松林公蔵京都大学教授)の承諾を得て、掲載しています。
南極・北極に見る地球温暖化の現状と将来 山内 恭 この30 年地球全体は温暖化の兆候にあるが、氷の世界である南極、北極の極地もやはり温暖化しているのだろうか。極地の氷はどうなるのだろうか。最近の研究成果から迫ってみた。(以下、添付ファイルをご参照くださいませ。) |
佐々木綾子氏による『タイ北部における発酵食用茶 『ミアン』の伝播に関する一考察』(ヒマラヤ学誌10号、2009)を、ヒマラヤ学誌編集委員会(編集責任者;松林公蔵京都大学教授)の承諾を得て、掲載しています。