20101211_16_04_namikawa_72x9620101211_16_04_namikawa_01_projector01_page01_128x964番目には、並河 治氏((元)神奈川県立フラワーセンター大船植物園、AACK)から『雲南省の石楠花』と題した発表をいただきました。

≪以下、講演要旨よ り≫

「シャクナゲとは何者か?」 という問いかけから始まる。具体的にはツツジ科ツツジ属で世界に850種以上あることから始まり、その語源について語り、世界の分布の状況に話が及びます。次に「ツツジ、シャクナゲの分け方」について、資料に沿って説明が加えられます。

最後に「雲南省のシャクナゲ」について、スライドをご覧に入れます(22コマ)。  (文責;前田栄三)

【添付資料】20101211_16_04_namikawa_01_projector01.pdf/プロジェクタ資料『雲南省のシャクナゲ(写真)』(20101211_16_04_namikawa_01_projector01.pdf)

メーリングリスト

雲南懇話会メーリングリストにて、今後の講演会のご案内・関連情報を配信しております。こちらに示すいずれかの方法でご連絡いただければと思います。

著作権について

媒体の如何を問わず、本ホームページに掲載している全体または1部を転載或いは複製し、頒布などの目的による利用を希望される時は、事前にご連絡ください。詳しくは、著作権についてをご覧下さい。