自給自足の登山といえる「サバイバル登山」を試みるに至った過程、具体的な事例紹介、その結果、なにを感じ、登山や現代社会をどのように評価するようになったのか…について、概説された。
兎に角、圧倒的な存在感である。服部さんの存在そのものが、野生の証し。強靭な「はがね」のような野生の匂い、凄まじい生命力を感じさせられたひと時でした。3人のお子さん達の愛くるしい笑顔が眩しかったですね。
【添付資料】20130622_25_02_hattori_slide.pdf/プロジェクタ資料『サバイバル登山、その思想と実践』