第7回雲南懇話会(2007年12月1日開催)で、「モンゴルの山と氷河の概要」と題して講演された門田 勤さんが在籍されていた機構です。

 以下、案内文の引用です。
 
東海・東南海・南海地震の連動性評価研究シンポジウム
-南海トラフで発生するM8級巨大地震への備え-
開催のお知らせ

概要:海洋研究開発機構は、文部科学省から「東海・東南海・南海地震の連動性評価研究」の委託を受け、今後発生が危惧されている南海トラフ巨大地震(東海、東南海、南海地震)の発生規模、連動間隔等の高精度評価を目的とした研究を開始しています。
本研究の趣旨を社会一般に広く理解をいただくため、シンポジウムを開催いたします。

日時:平成20年7月7日(月) 10時00分~17時40分(開場:9時30分)

場所:東京大学 弥生講堂・一条ホール(東京都文京区弥生1-1-1)

費用:無料(定員300名、事前登録は不要です。)

主催:独立行政法人海洋研究開発機構

協力:国立大学法人東京大学

お問合せ先:海洋研究開発機構 地震・津波ネットワーク開発部

TEL:046-867-9448    Mail:このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。

詳細 http://www.jamstec.go.jp/jamstec-j/maritec/donet/20080707_sympo/index.html

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