ナショナル ジオグラフィック日本版2008年4月号に『黄河崩壊』という記事が掲載されています。
2007年6月開催の第6回雲南懇話会で、総合地球環境学研究所教授(当時)の福嶌義宏さんから「黄河断流」のお話をいただきました。
母なる黄河は今、大変なことになっているようですね。雲南を流れるメコン河では、中国領内のダム開発が急ピッチなようです。下流諸国の都合はお構いなしのようですね。
http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20080430/154719/
情報提供:前田英三