21世紀気候変動予測革新プログラム 平成22年度公開シンポジウム『気候大変動の時代に生きる~未来選択の道しるべ・長期予測~』のご案内です。参加無料、事前申込み必要とあります。
「気候政策の鍵を握る科学的知見」をテーマとしたパネルディスカッションでは、2009年12月開催の第13回雲南懇話会で話題を提供していただいた安成哲三教授(名古屋大学)がパネリストとして登場されます。
21世紀気候変動予測革新プログラム 平成22年度公開シンポジウム
『気候大変動の時代に生きる~未来選択の道しるべ・長期予測~』
昨年開催した「ネイティブ・マインド」に引き続き、立教大学の地域系県境所がそれぞれ1名の講師を招聘し、大地と共に生きる文化の視点から、現在の私たちの生き方を問う。各30分の講演の後に、フロアを交えたディスカッションを行う。
日時 |
2010年8月27日(金) 13時30分~17時00分(開場13時00分) |
場所 |
一橋記念講堂 |
案内 |
http://www.jamstec.go.jp/kakushin21/jp/symposium2010/ |
参加費 | 無料 |
申込方法 | 事前申込みが必要です |
前田 栄三様、ご紹介ありがとうございました。