12月6日(火)と20日(火)に、東京新宿の工学院大学孔子学院にて、『雲南の食を訪ねて』と題した講演会が開催されます。
茂田井さんには、2009年6月の第12回雲南懇話会で「雲南の食の世界-過橋米線のふるさとを訪ねて-」と題して講演いただきました。同時に、その内容を「ヒマラヤ学誌 第11号」に掲載してあります。
雲南の食を訪ねて第5回「素朴なエンドウ豆羊羹」
名称 | 雲南の食を訪ねて第5回「素朴なエンドウ豆羊羹」 |
内容 | 「豌豆粉」の不思議と、世界的に見た歴史、調理方法、雲南の昔の食生活などを詳細に話す予定。ブログの内容よりかなり拡大されております。試食もあります。 |
日時 | 2011年12月6日(火)14:30~16:00 2011年12月20日(火)14:30~16:00 |
会場 | エステック情報ビル地下1階 工学院大学孔子学院(新宿駅西口より徒歩4分) |
参加費用 | 一般2000円、学生500円 |
電話 | 03-3340-1457 |
定員 | 15名 |
詳細 | http://www.kogakuin.ac.jp/cik/course/2011/b_unnan.pdf |
申込 | 上記電話、あるいは、 http://www.kogakuin.ac.jp/cik/ ⇒「開講講座(受講案内)」⇒「講座申し込みフォーム」 |
茂田井 円様、ご紹介ありがとうございました。