去る202112月18日(土)、京都大学百周年時計台記念館で開催した「京都フォーラム」には、師走の気忙しい時期にも拘わらず多数のご参加をいただき、お蔭さまで盛況裡に終了致しました。皆様方の変わらぬご支援ご協力に、深甚なる感謝を申し上げます。

今回は、宮城県、新潟県、首都圏(東京、千葉、神奈川、埼玉、茨城)を始め、山梨、長野、愛知、岐阜、京都、滋賀、奈良、大阪、兵庫、島根、宮崎、各都府県からの参加を戴きました。首都圏から35名、関西圏(京都、大阪、兵庫、滋賀、奈良)からは60名、総数105名の参加となっています。

新型コロナウイルス感染防止の観点から、私たちの自主的な判断として、最終的には定員(140名)の80%(120名)を参加者数の上限としました。実態は75%(105名)となり、三密を充分に避け得たと考えております。

皆さまのご協力に重ねて感謝申し上げます。

ご講演いただいた講師の皆様、ありがとうございました。

なお、参考資料を掲載するに際して、日本勤労者山岳連盟、総合地球環境学研究所、こぶし書房のご承諾をいただいておりますことを、念の為申し添えます。

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大阿闍梨さまを囲んで

(撮影: 岩脇 康一)

概要

第54回

日時;2021年12月18日(土) 10時00分~16時00分。
              茶話会:1700分~1900分。
場所:京都大学百周年時計台記念館2階、国際交流ホール2室

時計台の概要:https://www.kyoto-u.ac.jp/ja/about/facilities/campus/clocktower

<講師、演題、講演の順序など変更ある場合は、ご了承願います。>

 

  演題 発表者 所属
1 安仁屋 政武 雲南懇話会代表、筑波大学名誉教授
2 【特別講演】千日回峰行を生きる 光永 圓道師 比叡山延暦寺一山大乗院住職、北嶺大行満大阿闍梨
 3 パミール・天山7,000mの峰々からヒマラヤの高峰へ 近藤 和美 登山家、高峰ガイド、Snow Leopard Award受賞者、8000m峰9座登頂者
4 茶を育てて見えてくること-雲南省(徳宏州)南見村と島根県柿木村から- 上原 美奈子 雲南懇話会幹事、Tea literacy
5

 

【特別講演】ゴリラに学ぶ-ヒトの未来、地球の未来-

 

山極 壽一

 

京都大学 (前) 総長

  茶話会 (17時00分~19時00分) 【スライドショー】 各30分    
 1 西ネパールの辺境に魅せられて‐河口慧海師の足跡、フムラ・ドルポ越冬 稲葉 香 ネパール探求家、美容師、2020年植村直己冒険賞受賞者
2 中国雲南省明永村、徳欽県の今 田中 貴 岐阜大学応用生物科学部助教

近日中に更新予定です。

 まず、安仁屋 政武 氏(雲南懇話会代表、筑波大学名誉教授)から、『雲南懇話会の概況と1989年当時の梅里雪山山麓(斯農村、明永村)』と題した発表をいただきました。

 

 次に、光永 圓道師 氏(比叡山延暦寺一山大乗院住職、北嶺大行満大阿闍梨)から、『【特別講演】千日回峰行を生きる』と題した発表をいただきました。

 

 

参考資料1:比叡山の修行 | 天台宗総本山 比叡山延暦寺 [Hieizan Enryakuji]
参考資料2:光永圓道(2015)「千日回峰行を生きる」春秋社

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