12月1日開催の第7回雲南懇話会は、お蔭様で85名の参加を得て終了しました。皆様のご支援ご協力に感謝を申し上げます。
第7回 (2007年12月1日(土)、東京市ヶ谷・JICA国総研/ 国際会議場) |
|||
演題 | 発表者 | 所属 | |
1 |
崑崙山脈西部の山旅、6232m峰&6468m峰初登頂 ―2007年7~8月の記録― |
川久保 忠通 |
(前)高エネルギー加速器研究機構, AACK |
2 |
ラダック・ザンスカールの旅 -2007年8~9月の記録- |
松浦 祥次郎 | (財)原子力安全研究協会, AACK |
3 |
雲南の茶馬古道 -シーサンパンナから徳欽に至る古道の旅- |
小林 尚礼 | 写真家, AACK |
4 |
モンゴルの山と氷河の概要 |
門田 勤 |
(前)海洋研究開発機構 地球環境観測フロンティア, 笹ヶ峰会 |
5 |
西南シルクロードと雲南の棚田文化 -アッサム・プラマプトラ河谷丘陵を含む少数民族の生活基盤- |
安藤 和雄 |
京都大学東南アジア研究所 |
まず、川久保 忠通氏((前)高エネルギー加速器研究機構, AACK)のご発表をいただきました。
演題は、『崑崙山脈西部の山旅、6232m峰&6468m峰初登頂 ―2007年7~8月の記録―』でした。
2番目に、松浦 祥次郎氏((財)原子力安全研究協会, AACK)のご発表をいただきました。
演題は、『ラダック・ザンスカールの旅 -2007年8~9月の記録-』でした。
3番目には、小林 尚礼氏(写真家, AACK)のご発表をいただきました。
演題は、『雲南の茶馬古道 -シーサンパンナから徳欽に至る古道の旅-』でした。
4番目には、門田 勤氏((前)海洋研究開発機構 地球環境観測フロンティア, 笹ヶ峰会)から『モンゴルの山と氷河の概要』と題した発表をいただきました。
最後に、安藤 和雄氏(京都大学東南アジア研究所)から、『西南シルクロードと雲南の棚田文化 -アッサム・プラマプトラ河谷丘陵を含む少数民族の生活基盤-』と題した発表をいただきました。