第9回雲南懇話会を、2008年6月28日に東京/板橋の国立極地研究所で開催いたしました。お蔭さまで82名の参加を得て、盛況の裡に終了しました。茶話会では南極の氷も用意され、更にチベット族・モンゴル族・ウイグル族の女子学生・院生の民族衣裳姿も披露されて、賑やかな華やいだ集いとなりました。

参加いただいた皆様、運営にご協力・ご支援いただいた皆様に、お礼と感謝を申し上げます。

 


演題 発表者 所属
1
南極/北極に見る地球温暖化の現状と将来
-南極・北極は本当に温暖化しているか?-

山内 恭
第38次南極観測隊長, 情報・システム研究機構 国立極地研究所
2
三江併流徒歩横断の旅
-雲南・横断山脈の茶馬古道と石楠花を訪ねて、2008年5月の記録-
小林 尚礼 写真家, AACK
3
タイ北部・発酵食用茶「ミアン」
-伝統的茶栽培村の変容・発酵茶文化の系譜-
佐々木 綾子 京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科 / 日本学術振興会特別研究員
4
雨林・ゴム園・茶園 ― 雲南
-西南山地民族の生態史-
尹 紹亭 雲南大学人類学博物館

 

まず、山内恭氏(第38次南極観測隊長、情報・システム研究機構 国立極地研究所教授)のご発表をいただきました。

演題は、『南極/北極に見る地球温暖化の現状と将来-南極・北極は本当に温暖化しているか-』でした。

2番目に、小林尚礼氏(写真家 / 京都大学学士山岳会)のご発表をいただきました。演題は、『三江併流徒歩横断の旅  -雲南・横断山脈の茶馬古道と石楠花を訪ねて、2008年5月の記録-』でした。

3番目には、佐々木 綾子氏(京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科 / 日本学術振興会特別研究員)のご発表をいただきました。演題は、『タイ北部・発酵食用茶「ミアン」 -伝統的茶栽培村の変容 / 発酵茶文化の系譜-』でした。

最後は、尹紹亭氏(雲南大学人類学博物館教授)のご発表をいただきました。演題は、『雨林・ゴム園・茶園 ― 雲南 -西南山地民族の生態史-』でした。

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