20111210_20_03_miyawaki3番目には、宮脇 千絵氏(総合研究大学院大学文化科学研究科博士課程)にご発表いただきました。演題は『中国雲南省におけるモン(ミャオ族)の服飾文化とその変化 -文山壮族苗族自治州文山県を中心に-』でした。

≪以下、講演要旨よ り≫

雲南省文山壮族苗族自治州のモン(ミャオ族の下位集団)の服飾は、細かいプリーツのついたスカート、藍によるロウケツ染め、カラフルなクロス・ステッチ(刺繍)が特徴的です。しかしこの10数年で、染織をおこなう機会が減少したり、工業生産された化繊布が市場で入手できるようになったりと、服飾をとりまく状況は大きく変化しています。今回の発表では、モンの服飾のなにがどのように変化しているのかを紹介します。

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