まず、『雲南寸描 -2008年~2011年Field Work から-』 と題して、前田 栄三(雲南懇話会、AACK)のご発表をいただきました。

席上配布資料として、第9回フィールドワークのご報告 2011/11 雲南省西南地域の報告を配布いたしました。

「齢を重ねると故郷を訪ねたくなるもの」として、西安城/ 西の大門(安定門)を出発点とした西域への旅路、三高寮歌に詠われた崑崙山の登山(初登頂)の様子を紹介。

ラサから三江併流地域を通り、雲南省を縦断して西双版納に至る茶馬古道を地図上で示し、今秋の雲南Field Work の予定も紹介しました。雲南大学尹紹亭教授の主導する民族文化生態村プロジェクト、雲南のタイ族とタイ文化圏(国境なき山地民)、今次大戦の「雲南の戦い」等について、寸描しました。

≪以下は、講演要旨より≫

雲南の旅 (FW) を通して得られた知見の一端を紹介します。具体的には、民族文化生態村・雲南のタイ族とタイ文化圏・少数民族の婚姻の例・今次大戦の「雲南の戦い」について、今秋の計画を含め、触れます。

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