まず、『ヒマラヤの自然の聖地, その2 -ブータンの八百万の神々-』 と題して、小林 尚礼様(写真家、AACK)のご発表をいただきました。

ブータンには、自然信仰の聖地が多い。岩壁や洞窟のほか、湖や岩、山、大木などの聖地が散りばめられている。そこには八百万の神が宿る。山岳民族が暮らすブータン東部には山の聖地が多く、鬼神の宿る山、仏や聖人ゆかりの山など、その山容によって宿る主は様々だ。

また、3年に1度降臨する土地神へ祈る祭りなども伝わる。それらを写真で紹介しながら、人々は自然と対峙して何を祈るのか、その根底には何があるのか考えてみたい・・・として概説された。

いつもながら鮮やかな色彩に彩られた作品(写真)です!

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