まず、『シルクロード、悠久の歴史と人との出逢い -玄奘三蔵の足跡を中心として-』 と題して、長澤 法隆様(サイクリスト、シルクロード雑学大学主宰)のご発表をいただきました。

1993年から2012年までの20年をかけて、自転車で西安からローマまで走行し見聞した中で、西安からサマルカンドまで、300枚の画像でオアシス、砂漠、天山山脈、イシククル湖畔、タラス河畔…など等紹介された。玄奘三蔵の足跡(ベデル峠 = Перевал Бедель = Bedel Pass = 別牒里山口/Bedel Dabanなど)や戦後のシベリヤ抑留者の活躍の様子等(キルギス、タシケントなど)、日本人の痕跡を求めた旅で見えた風景を、字幕入りのスライドショーで紹介された。

講演にありましたイシククル湖畔での抑留について、長澤さんが架け橋となり、宮野泰さんが『タムガ村600日』という手記を出版されました。
http://www.asahi.com/articles/CMTW1312091300002.html

長澤さんの企画・推進された「ツール・ド・シルクロード20年計画」の活動の概要は、以下のURLをご覧ください。
http://www.geocities.jp/silkroad_tanken/

また、同20年計画の、各年度(年次)毎の活動内容は、下記をご覧ください。
http://www.geocities.jp/silkroad_tanken/tp16_katsudou.html

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