まず、『6~70歳代で登ったチベット、ネパールの山々 -シシャパンマ中央峰(8008m)、メラ・ピーク(6654m)-』 と題して、南井 英弘様(JAC評議員・図書委員、関西学院大学山岳会)のご発表をいただきました。

2002年に新疆の秀峰ムスターグ・アタ(7546m)を無酸素で登り、8千m峰も夢ではないと意欲が湧いた。2003年のバルトロ氷河からゴンドコロ峠越えの厳しい経験から、2004年に初めて公募登山隊に参加し巨峰に登頂し得た。

この頃から注目していたネパールのメラ・ピーク。2013年10月に単独登頂を果たしたものの入山以来12日間連続して雨or雪という悪天候。アタック開始から帰着まで、連続22時間の行動を余儀なくされた。この間の反省・教訓・所感の一端を披露された。

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