次に、『アフリカの 5千メートル峰に登る ~氷河を抱く山々~』の2題目として『ルウェンゾリ山(5109m、Mt.Rwenzori)』を、栗本 俊和氏(AACK)からご発表をいただきました。

ウガンダとコンゴの国境に位置し、ビクトリア湖からの多量の水蒸気のため雨が多く、滅多にその姿を見ることができないため「幻の月の山」と称され、ナイル河源流の山とされる。アプローチに深いジャングルの湿地帯を通過し、氷河上の登攀と山頂付近の岩稜登りと相俟って冒険的要素とクライミングの両方を楽しめる山、ルウェンゾリ。2012年2月に女性2名を含む3人で登りに出かけた時の様子を写真で紹介した。女性2人はともにチョモランマを登頂している。

本発表は、ヒマラヤ学誌第16号(2015年3月発行予定)への寄稿を予定しております。発行後、本ウェブサイトでもPDFを掲載予定です。

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