第56回 2022/12/25 - 雲南懇話会

第56回雲南懇話会のご報告

去る2022年12月25日（日）、国際協力機構（JICA）研究所、国際会議場（東京市ヶ谷）において開催した第56回雲南懇話会には、100名を超える参加をいただき、とても盛況でした。

講師の皆様、ご講演誠にありがとうございました。

（撮影：長岡正利）

概要

第56回
日時；２０２２年１２月２５日（日）13時00分～17時30分。茶話会：行いません。場所：国際協力機構（JICA）研究所、国際会議場（東京市ヶ谷）アクセス：https://www.jica.go.jp/jica-ri/ja/about/access.html
	演題	発表者	所属
1	人類、日本列島へ	関野吉晴	探検家、一橋大学探検部創設者、武蔵野美術大学名誉教授
2	生きて還って、また登る～ミニヤコンカ（7,556m）、奇跡の生還からの40年～	松田宏也	市川山岳会（当時）、日本山岳会理事・千葉支部長
3	チベットの医学と祈り～山と薬草と仏教と、ダラムサラ10年の暮し～	小川康	チベット医・アムチ、薬剤師、森のくすり塾主宰
4	地球はどこでも研究室～氷河から熱帯雨林、ヒマラヤから海中まで～	幸島司郎	京都大学野生動物研究センター名誉教授、AACK会長

まず、関野吉晴氏（探検家、一橋大学探検部創設者、武蔵野美術大学名誉教授）から、『人類、日本列島へ』と題した発表をいただきました。

【添付資料】

次に、松田宏也氏（市川山岳会（当時）、日本山岳会理事・千葉支部長）から、『生きて還って、また登る　～ミニヤコンカ（7,556m）、奇跡の生還からの40年～』と題した発表をいただきました。

【添付資料】

次に、小川康氏（チベット医・アムチ、薬剤師、森のくすり塾主宰）から、『チベットの医学と祈り　～山と薬草と仏教と、ダラムサラ10年の暮し～』と題した発表をいただきました。

【添付資料】

１．新型コロナウイルス感染拡大防止対策として、国際会議場の定員が低減される可能性があります。

２．茶話会は、ありません。館内は会食（飲食）禁止となっています。但し、水分補給は構いません。

３．講演時間質疑応答を除く）は、各50分を予定しています。

概要

第56回
日時；２０２２年１２月２５日（日）13時00分～17時30分。茶話会：行いません。場所：国際協力機構（JICA）研究所、国際会議場（東京市ヶ谷）アクセス：https://www.jica.go.jp/jica-ri/ja/about/access.html
	演題	発表者	所属
1	人類、日本列島へ	関野吉晴	探検家、一橋大学探検部創設者、武蔵野美術大学名誉教授
2	生きて還って、また登る～ミニヤコンカ（7,556m）、奇跡の生還からの40年～	松田宏也	市川山岳会（当時）、日本山岳会理事・千葉支部長
3	チベットの医学と祈り～山と薬草と仏教と、ダラムサラ10年の暮し～	小川康	チベット医・アムチ、薬剤師、森のくすり塾主宰
4	地球はどこでも研究室～氷河から熱帯雨林、ヒマラヤから海中まで～	幸島司郎	京都大学野生動物研究センター名誉教授、AACK会長